看護師の教育支援制の充実について

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看護師として経験を積んでくると、もっとキャリアアップしたいと考えるようになります。空港の看護師になりたいという人もいるくらいです。病院に就職して働いていても、様々な教育支援を受けて看護師としてさらに成長することができます。しかし、教育支援制度はどの病院でも整っているというわけではありません。現在勤めている病院では、教育支援制度があまり充実していないので転職したいと考えている人もいます。

ある程度看護師として経験を積んで専門的な教育を受けたいと思った時に、そういった専門の診療科のプロフェッショナルとなる看護師を育ててくれるような教育支援制度が整った病院に転職すると良いでしょう。看護師の中には認定看護師という資格があり、これは特定の看護分野において熟練した技術と知識を持つ看護師に与えられます。例えば糖尿看護や救急看護、訪問看護など20を超える分野があります。この資格を得るには、看護師資格を取得してから認定看護分野の実務研修3年以上を含んで実務研修が5年以上ある看護師が、認定看護師の教育機関で半年の課程を修了し、審査に通らなければなりません。簡単に取得できる資格ではありませんので、これを取得すると待遇面でも評価されますし、その分野の看護のプロとして認められます。

認定看護師は通常の業務をこなしながら勉強して得られる資格ではありません。出張扱いにしてもらうか休職するかで認定看護師教育機関に通うことになります。一人でも多くの看護師が認定看護師の資格を取得できるよう、病院側が協力してくれるかどうかは転職先を決める時の決め手になるでしょう。民間の病院よりも大学病院の方が認定看護師の資格取得支援をしっかりと行っているところが多く、大学病院への転職希望者が増えています。また、大学病院は高度な医療設備が揃っています。そのため高度な医療が学べ、多くの経験ができるのも魅力です。

看護師としてキャリアアップしたいと強く願っているなら、認定看護師の資格支援制度がしっかり整っているところへの転職を検討してみましょう。ただし、転職希望者が多いので募集があってもすぐに締め切りになってしまう可能性があります。教育支援制度が充実している病院をいくつかチェックしておき、求人情報があるかどうかをこまめに確認するようにしましょう。転職先を探す時は、給与などの待遇も大切ですが、教育支援制度が充実しているかどうかもとても重要なポイントだと言えます。キャリアアップしたいと考えている看護師が多い病院は、それだけ職場にも活気があふれ、働き甲斐があるところだと言えます。

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このページは、こまちが2018年7月 2日 16:17に書いたブログ記事です。

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